TAKABEYA BASEBALL TEAM

日記一覧

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11月
21 (土)
カテゴリー  試合結果
2015/11/21会場:ひばり球場 県央県北大会 準々決勝 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E 中新田ベアーズ 0 0 0 0 0               0     高部屋A 0 4 3 0 ×               7          県央県北大会 準々決勝 相手は海老名市代表 中新田ベアーズ 2回の攻撃、タカト・カズマサの連続ヒットでチャンスメイクし、 トウキのタイムリーなどで4点先制。またも下位打線から火が付いた 続く3回にもカズマサのこの日2本目のヒットからシュウイチ・カツユキのタイムリーで 3点を加点し突き放す。 投げてはタイガが4回を9奪三振の好投、 続くタカトも3人でピシャリと抑え、5回コールドで快勝です! 明日、準決勝、相手は相模原代表 相模ブルーバッズ。 勝てばそのまま決勝戦です! 泣いても笑っても6年生全員が揃ってやる市外の大会はこれで最後です。 最後はみんなでテッペン獲って・・・   泣こう・・・  そして笑いあおう・・・   ...
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11月
15 (日)
カテゴリー  試合結果
2015/11/15会場:ひばり球場 県央県北大会 1回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E 北大和ドリームス 0 0 0 0 0 0             0     高部屋A 0 2 0 0 2 1             5        県央県北大会 1回戦 相手は大和市代表 北大和ドリームス 県央県北地区の代表チームが集うこの大会。 6年生にとって最後の上部大会です。 初回の攻撃、相手ピッチャーの剛速球に戸惑いながら3人で片づけられてしまうが、 2回にタツキの2B、シュウヤのシングル、タカトが2Bの3連打で2点を先制。 5回にはシュウイチのヒットを足がかりにトウキの犠牲フライなどでさらに2点を追加。 6回にもシュウヤの本日2本目のヒットからさらにダメ押しの1点。 投げてはタカト-タイガのノーヒットリレーで快勝です。 打線もあれだけの速いピッチャーから安打を重ねられたのは自信になったのではないでしょうか。 次戦は2回戦 海老名市代表 中新田ベアーズです。   ...
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11月
8 (日)
カテゴリー  試合結果
2015/11/8会場:スポーツ広場 鈴川杯 1回戦 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E 高部屋 0 7 0 9                 16     湘南エース 0 0 0 0                 0        鈴川杯 1回戦 相手は湘南エース 諸事情により相手は4年生以下のチーム編成。 ならばこちらも4年生中心のメンバーで挑む。 2回に四球を足がかりに7点。 4回にも一挙9点を奪取。 投げてはリュウタロウールキの継投でノーヒットでシャットアウト。 快勝しました。 相手4年生ピッチャーは将来が楽しみな子でした。 また来年、対戦してみたいです。   ...
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11月
3 (火)
カテゴリー  試合結果
2015/11/3 会場:高部屋小学校 Mリーグ A戦   Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E 伊勢原フレンズ 0 3 1 1 0 0             5     高部屋A 0 0 4 0 0 0             4            Mリーグ A戦 相手は伊勢原フレンズ 結果はスコアどおり、負け。 とにかく打たれた。相手1番打者に4安打、4番打者には特大ホームラン。 守備でも記録に残らないエラーがいくつもあり、 攻撃でも打てない、走塁ミス、なんだかチグハグな感じ。 相手にもらったチャンスでシュウヤ・ユウトのタイムリーで3点。 あとはもらった1点のみでした。 お互いにレギュラー2人を欠いた布陣での試合でしたが、 負けたウチは言い訳のできない内容のゲームでした。 6年生は少年野球ができる時間は残りわずか。 試合後のノック中での、監督の涙・・・。 6年生は感じてほしい・・・。 ...
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11月
2 (月)
カテゴリー  試合結果
2015/11/1会場:須賀球場 若鮎杯 準々決勝 Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E 高部屋 0 0 0 1 0 0 0           1     港少年野球部 0 0 0 1 0 0 1×           2        若鮎杯 準々決勝 相手は平塚の港少年野球部  今大会一番の山場を迎えた準々決勝。 3回まではお互いに均衡が破れず、迎えた4回の攻撃。 トウキ・タイガの連打でノーアウト満塁のビックチャンスも 後続が内野ゴロの間での1点止まり。 先制したその裏、相手4番に初球を叩かれ同点に追いつかれる。 前の試合で2HRの打者に、1打席目も初球から振りにきている、 そして相手のホームでもある狭い球場、条件を考えれば初球の入り方が 甘かった気がする。 同点のまま7回の最終回。 先頭のタカトがヒットで出塁し、その後チャンスを広げ、1アウト2.3塁で 代打がスクイズを外され、ランナー憤死後、見逃し三振でチャンスを潰す。 その裏2アウトランナー無しから2つのエラーで2者の出塁を許し、迎えるバッターは相手4番打者。 またしても初球を振りぬかれ左中間に転がる間にランナーが生還しサヨナラ負け。 しびれるゲーム展開の中、相手4番打者1人にやられた感のある悔しい敗戦となった。 勝負どころの守りでも攻撃でも「1球の大切さ」痛感した試合でもあ...
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